【賃貸vs購入】総資産1800万円超え/20代夫婦の考え方を紹介
「賃貸と購入、結局どっちが正解なの?」
これは全員が一度は必ず悩むテーマだと思います。
私たち夫婦も、
・家賃を払い続けるのはもったいない?
・これからの金利を考えると、住宅ローンを早めに組むべき?
・会社員が持っている与信を使ったほうが良いのでは?
と何度も考えてきました。

この記事では、
20代夫婦が「賃貸vs購入」における自分たちなりの考え方をご紹介します。
目次
| 結論 | 私たちは「賃貸」 |
|---|---|
| ① | なぜ私たちが「賃貸」が良いと考えたのか? |
| ② | 賃貸と購入それぞれの特徴を整理 |
| ③ | 逆に「購入」を検討しても良い人はどんな人? |
| さいごに | まとめ |
結論:私たちは「賃貸」
私たち夫婦は、“資産性の観点でいえば” まだ「賃貸」が合理的ではないか?と考えています。
その大きな理由は「支払金額をキャッシュで用意できないから(=そこまで現金を持っていないから)」です。
理由は、下記「なぜ私たちが「賃貸」が良いと考えたのか?」で詳細にお伝えしています。
なぜ私たちが「賃貸」が良いと考えたのか?
理由は、先述の通り支払金額をキャッシュで用意できないから(=そこまで現金を持っていないから)です。
インフレが進む世の中においては、実物資産(今回の不動産)の価値が基本的に上がり続けます。これは避けられません。
(=厳密には、お金の価値が下がるので、同じものを手に入れる場合、多くのお金が必要になる、ですね。)
その前提であれば、早いうちに現物資産である不動産を買っておくことは良い選択になり得ます。
ただし、ここでもう1つ考えなければいけないのは、金利です。
インフレ状況においては、日銀は国債金利をある程度、維持・上昇させる施策を取るため、それに伴い我々が支払う住宅ローンの利払いが増えます。
要するに、
買ったら、物件価格は今後上昇する可能性はあるけど、
住宅ローンの利払いがその分増えるから、
単純に考えられないよね
と思うわけです。
住宅ローンの影響を全く受けずに、シンプルに物件価格だけを考えられるようにするには「(住宅ローンを使わずに)キャッシュで物件を買う」になるわけです。
そんなこと、20代の夫婦には一般的には厳しいですよね。
なので、
私たち夫婦は、「購入金額分のキャッシュを用意できないから(=そこまで現金を持っていないから)賃貸」が合理的ではないか?と考えているのです。
裏を返すと、
「キャッシュで買えるぐらいの現金があるなら購入したい」ということですね。(笑)
賃貸と購入、それぞれの特徴を整理
賃貸と購入のそれぞれの特徴を簡単に整理します。
賃貸のメリット・デメリット
メリット
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ライフスタイルの変化に対応しやすい(転職・異動・結婚に柔軟)
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初期費用・固定費リスクが小さい
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大きな借金を背負わなくていい
- 設備の故障があっても、追加での出費がない
デメリット
- 間取りや内装は変えづらい(退去時に原状回復必要)
- 家賃が資産にならない
購入のメリット・デメリット
メリット
- ローン完済後は住居費が下がることが多い
- 資産になる可能性がある
- 団信などの保険効果
デメリット
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住宅ローンという長期負債
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転勤・離婚・売却リスク
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修繕費・固定資産税がかかる
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不動産価格下落の可能性
逆に「購入」を検討しても良い人はどんな人?
以下に当てはまるなら、購入も選択肢になります。
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地方在住で転勤の可能性が低い
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年収が安定して上昇見込み
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結婚・家族構成が固まっている
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その街に長く住む覚悟がある
逆にそうでない場合は、無理に買う必要は無いかなと、個人的に考えています。
まとめ
最後にもう一度まとめます。
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結論:私たちは「賃貸」が今のところ最善と考えている
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その理由は、キャッシュで買えるほど現金がないから
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賃貸も、購入も、それぞれメリットデメリットがある
大切なのは皆さんが「なぜ住宅を購入したいのか?」「なぜ賃貸にしたいのか?」です。
焦らず、自分の人生設計に合ったタイミングで、納得できる住まいを選びましょう!