くつしたブログとは？

このブログは”みんなと一緒に”をコンセプトに、

自分と同じ20代の人がこれからの人生をより良く過ごしていくための有益な情報を書いていく特記ブログです。

もくじ

今日の内容

１	お花の定期便を買っている、くつした
２	EXC（EXcoin）とは？（カンタンに）
３	想定される今後の価値について
４	免責事項
５	まとめ

お花の定期便を買っている、くつした

 

こんにちは。くつしたです。

実は皆さんにお伝えしていなかったことがあります。

それは、在宅勤務が始まった約2年ほど前から「お花の定期便を買っている」ことです。（笑）

 

家にいることが増えてきたため、家の中にも彩りが欲しいなと思うようになり、お花の定期便を始めて丸2年が経とうとしています。

 

自分で買いに行くのも面倒だし、自分では普段選ばないような花が届くため私は結構気に入っています。またどこかでご紹介するタイミングがあれば詳細はご紹介させていただきます！

 

みなさんはどういったオンオフの切り替えをしていますか？？

 

テレワーク・在宅勤務が多くなっている今だからこそ、オンオフをしっかり切り替えて生活していきたいですね！

 

 

簡単に、私の自己紹介をすると、

◆入社4年目（2019年4月入社）

◆25歳（今年26歳になる歳です）

◆大手メーカー（東証一部上場）

◆営業職

◆親会社に入社、関連子会社に出向中

※2022年4月現在

 

さっそく本題に入っていきたいと思います！

 

 EXC（EXcoin）とは？（カンタンに）

 

早速ですが、結論から行きます。

 

EXC（EXcoin）とは、一言でいうと仮想通貨です。

房広治さんと日下部進さんが開発した仮想通貨になります。

 

 

もう少し詳細をお伝えすると、、

既に特許も複数取得していて、セキュリティレベルも世界トップレベル。

日本銀行がすでに発表しているCBDC（中央銀行が発行するデジタル通貨）の規格にもドンピシャで適合しているものになります。

 

現在世間で人気のビットコインやイーサリアムのような仮想通貨とは一線を画す次世代のデジタル通貨といってもよいかもしれません！

 

想定される今後の価値について

 

EXCは、1枚発行されるごとに1枚当たりの単価は1ドルずつ上がっていきます。

 

仮に、EXCの設計上での発行上限とされる2100万枚が発行された場合、1枚当たりのEXC単価は2100万ドルとなるわけです。

仮に、1ドル＝100 円で換算した場合、約21億円となります。

EXCが上場したタイミングにおいて12,000ドル（約120万円）（※1ドル＝100円と仮定した場合）で１EXC（12,000ドル＝約120万円）を買った場合、21億円となるということですね（笑）

 

 

免責事項

 

公開している情報については、なるべく間違いの無いように事前リサーチ・執筆をしておりますが、記事内容が古くなってしまっている場合や、意図せず誤りの内容も含まれている可能性もございます。

 

今後、定期的に情報の更新をしていく予定ではございますが、当記事利用における一切の責任は負いかねますので予めご了承ください。

自己責任での情報活用をお願い致します。

 

まとめ

ここまで、EXC（EXcoin）とは？　をお伝えしてきました。

 

おさらいすると、EXC（EXcoin）とは、

房広治さんと日下部進さんが開発した仮想通貨のこと。

既に特許も複数取得していて、セキュリティレベルも世界トップレベル。

日本銀行がすでに発表しているCBDC（中央銀行が発行するデジタル通貨）の規格にもドンピシャで適合しているものになります。

 

 

仮に、EXCの設計上での発行上限とされる2100万枚が発行された場合、1枚当たりのEXC単価は2100万ドルとなるので、1ドル＝100 円で換算した場合、約21億円になります。

 

 

 

・・・いかがだったでしょうか？

 

このブログで提供したい価値とは、

自分と同じ20代の人がこれからの人生をより良く過ごしていくための有益な情報です。

 

もっと言うと、

・今悩んでいることへの解決のきっかけになるような情報　とか

・何らかの気づき　を与えられるような発信をしていきたいと思っています。

 

 

 

これからも一緒に、楽しく充実した人生を過ごしていきましょう！

ここまで見ていただきありがとうございました。

是非次回もお楽しみにしていてください！

 

ではまた！